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西田製凾株式会社はパレット・梱包用木箱・強化ダンボールケース・重量用プラスチックケースの製造販売、倉庫、運送のトータル物流を提案します。

TEL. 0774-43-5394

〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井新荒見140番地

輸出用パレット(木材)の熱処理(燻蒸処理)につい

【輸出パレットの熱処理(薫蒸処理)とは】

  • 日本から輸出する木製パレットの中の害虫が他国で繁殖するのを防ぐ目的で、薬剤や熱などでパレットを消毒し、害虫を駆除することです。
  • 処理方法は熱処理(HT)と薫蒸処理(MB)の2通りあります。
  • 熱処理(HT)の基準は木製梱包材の材芯温度が56℃以上で30分以上加熱されることです。
  • 薫蒸処理「臭化メチル薫蒸(MB)」の基準は温度に応じて48-64g/mで24時間で蒸すことです。
  • 弊社は熱処理された木材を使用しています。

【国際基準No.15(ISPM No.15)とは】

  • 国際食料農業機構(FAO)が輸入梱包材について、「植物検疫措置に関する国際基準No.15(ISPM No.15)」という規格を定めました。
  • 「梱包用木材については防疫上適切な処理を行った木材を使用して梱包をする。」という国際的基準が制定され、木材梱包輸出では熱処理材、または燻蒸処理剤を使用するように定められています。
  • 各国の基準に従い(ほとんどの国が国連WTO公表のISPM No.15の基準を採用)処理された木材梱包材を使用して梱包しなけばなりません。(木製パレットにIPPCマーキングが必要です。)

【対象品目とは】

  • ダンネ―ジ、パレット、スキッド、木枠等全ての非加工木材梱包材です。広葉樹、針葉樹を問わず対象となります。
  • 熱加工などの処理がされているパーティクルボード、ベニヤ板などは規制の対象とはなりません。

【マーキングの表示方法は】

  • スタンプによるマーキングとします。内容は国名、登録梱包材生産者番号、処理の省略語、及びIPPCのシンボル。
  • マーク表示は梱包の少なくとも相対する2箇所以上の見やすい部位に、赤、オレンジ以外の色で押印しなければなりません。
  • なお、このマークが施されますと、繰り返し当該木材こん包材を輸出乃至は輸入で使用可能です。

【輸出用木材梱包材生産者登録】


西田製凾株式会社

〒613-0036
京都府久世郡久御山町田井新荒見140

TEL 0774-43-5394
FAX 0774-43-5390
e-mail : nslogic@apricot.ocn.ne.jp

西田製凾

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