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西田製凾株式会社はパレット・梱包用木箱・強化ダンボールケース・重量用プラスチックケースの製造販売、倉庫、運送のトータル物流を提案します。

TEL. 0774-43-5394

〒613-0036 京都府久世郡久御山町田井新荒見140番地

合板・LVLとホルムアルデヒドについて

【耐水性による分類】

 1類 (T1  フェノール樹脂系の接着剤を使い耐水性が高く、屋外に用います。「コンパネ」にあたります。
 2類 (T2  メラミン樹脂接着剤を使い、多少の耐水性は期待でき、一般的な合板でT1に比べ割安です。
 3類 (T3)   湿度の高い所で使うと、剥離する恐れがあります。屋内用に用いられます。
  • 最近注目されているシックハウス症候群の原因物質の一つにホルムアルデヒドがあります。
  • ホルムアルデヒドとは家具や建築資材、壁紙を貼る為の接着剤、塗料などに含まれている化学物質の一つです。
  • ホルムアルデヒドは合板・LVLの製造工程で使用される接着剤からも発生します。 

【ホルムアルデヒドの特徴】

  • 刺激臭のある無色の気体です。
  • 水に溶けやすく、水溶液を「ホルマリン」と呼び、消毒剤や防腐剤に使われている他に、さまざまな樹脂の原料となります。その樹脂は、接着剤、塗料、食器、繊維の加工等に広く利用されています。

【体への影響】

 急性中毒  ホルムアルデヒドガスを吸入すると眼・鼻・呼吸器が刺激され、くしゃみ、咳、よだれ、涙がでます。高濃度になると呼吸困難・肺浮腫などを発生することもあります。
 慢性中毒  吸入または接触により結膜炎、鼻咽喉炎、頑固な皮膚炎を起こすことがあります。
 皮膚接触   刺激性皮膚炎を起こすことがあります。

【F☆☆☆☆・・・エフフォースター】

  • F☆☆☆☆・・・エフフォースターとはホルムアルデヒドを発散する建材の発散量の等級です。建築基準法により、内装仕上げに使用するホルムアルデヒドを発散する建材は、その発散レベルに応じて、使用面積が制限されることになりました。その発散レベルはJIS、JAS又は国土交通大臣認定により等級付けされ、星の数でその等級をランク付けします。
  • 「F」はホルムアルデヒド(Formaldehyde)の頭文字です。

【F☆☆☆☆・・・エフフォースター】

 区 分  ホルムアルデヒド発散速度  内装仕上げの面積制限
 F☆☆☆☆
(規制対象外)
 平均 0.3mg/L  最大値 0.4mg/L  使用面積制限なし
F☆☆☆
第3種ホルムアルデヒド
(発散建築材料)
平均 0.5mg/L  最大値 0.7mg/L  使用面積を制限
 F☆☆
第2種ホルムアルデヒド
(発散建築材料)
 平均 1.5mg/L  最大値 2.1mg/L  使用面積を制限
 第1種ホルムアルデヒド
(発散建築材料)
 平均 5.0mg/L  最大値 7.0mg/L  使用禁止

【ホルムアルデヒド放置量試験】

  • デシケーター方法とチャンバー方法があります。

【体への影響】

 試験前養生 搬入後、温度20±2℃、相対湿度65±5%の恒温恒湿の室内において、24時間以上もしくは質量の変化がなくなるまで養生。
 試験片 幅50mm×長さ150mm×製品厚さの試験片。
試験片の表面積が1800cuとなる枚数(12枚)を1組とする。
 試験方法  デシケータ内に蒸留水300mLと1組の試験片をセットとして、24時間静置させる。これにより試験片から放散したホルムアルデヒドが蒸留水に溶け込み。この溶液を吸光光度法によって分析し、ホルムアルデヒドの濃度(mg/L)を求める。


西田製凾株式会社

〒613-0036
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西田製凾

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